外国で認識度が高い三つの先端センターを紹介しましょう。三箇所とも行ったことがあり、それぞれの特徴を味わったこともあります。これから軽井沢で「スピラ研究所」プロジェクトで彼らの知恵を生かしたい。かなりインパクトのある先輩たちのいい影響をもらって参りました。
まず最初に見たのは(1970年代)母国のFindhornです。去年も行きました。かなり大きなエコヴィレッジになりましたね。大好きなアイオナ島との連携も出来ました。
今スピラの畑で「ジャガイモなんかが出来ない土だよ!」と言われたが、その場所で目に見えない存在のDEVAS(デーヴァ) との協力によって出来つつあります!それはスコットランドのもっと悪い土ですばらしいお野菜が出来たことに励まされた。
次は2008年に参りましたイギリスにあるSchumacher Collegeがあります。学ぶ姿勢はすばらしい三位一体に基づき、体でセンターで労働すること(hands)を大切にして、そして瞑想で心を豊かにするためのHeartの活動もあり、それに世界先端の哲学や科学の講義はheadのためです。
それは僕のH3 (Head, Hands, Heart) コンセエプトの源ですね。
去年行きました60年代から東西の意識の研究で先端のロケーションはカリフォルニアにあるエサレン研究所です。去年ここに記載した内容はここです。
三位一体の学びを共にやって生きたいと思います。ぜひこれらの施設、大先輩たちとの連携を大切にしていきたいですね。それは軽井沢のスピラ研究所で実現しましょう!
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